ろ 論より証拠 論語読みの論語知らず ろくでなしの不逞鮮人
は 花より団子 針の穴から天を覗く ハングルはモンゴル文字のパクリニダ
に 憎まれっ子世に憚る 二階から目薬 ニダニダとうるさい不逞鮮人、 ニンニク臭いニダ、 贋物ばかりの不逞鮮人
ほ 骨折り損のくたびれ儲け 仏の顔も三度 仏を盗んで知らん顔の不逞鮮人
へ 屁をひって尻すぼめる 下手の長談義 変態の多い不逞鮮人
と 年寄りの冷や水 豆腐に鎹(かすがい) トンズラの上手い不逞鮮人
ち 塵も積もれば山となる 地獄の沙汰も金次第 地獄に落ちろ不逞鮮人
り 律義者の子沢山 綸言(りんげん)汗のごとし 淋病やみの不逞鮮人
ぬ 盗人の昼寝 糠に釘 盗人多し不逞鮮人
る 瑠璃も玻璃も照らせば光る 類をもって集まる ルンペンと不逞鮮人
を 老いては子に従え 鬼も十八 鬼により不気味な不逞鮮人
わ 破れ鍋に綴じ蓋 笑う門には福来る わんこを食す不逞鮮人
か かったいの瘡うらみ 蛙の面に水 姦淫多し不逞鮮人
よ 葦の髄から天井覗く 夜目遠目笠のうち 黄泉の国の不逞鮮人
た 旅は道連れ世は情け 立て板に水 たちんぼうの不逞鮮人
れ 良薬は口に苦し 連木で腹切る 蓮根の穴に不逞鮮人
そ 総領の甚六 袖すり合うも他生の縁 粗相をする不逞鮮人
つ 月とすっぽん 月夜に釜を抜かれる 爪に火をともす不逞鮮人
ね 念には念を 猫に小判 捏造の名人・不逞鮮人、寝込みを襲いカネカネ金庫
な 泣きっ面に蜂 済す時の閻魔顔、 泣き言ばかりの不逞鮮人
ら 楽あれば苦あり 来年の事を言えば鬼が笑う ラリって、踊って、不逞鮮人
む 無理が通れば道理が引っ込む 昔とった杵柄 無芸大食の不逞鮮人
う 嘘から出た実 氏より育ち 嘘つきの鮮人
ゐ 芋の煮えたも御存知ない 鰯の頭も信心から 居丈高に威張る田舎鮮人
の 喉元過ぎれば熱さを忘れる 鑿と言えば槌 蚤ダニ南京虫の不逞鮮人
お 鬼に金棒 負うた子に教えられて おっと危ない不逞鮮人に気をつけよう
く 臭いものに蓋をする 臭い物に蝿がたかる 臭くてにおう不逞鮮人
や 安物買いの銭失い 闇夜に鉄砲 焼き肉食べて食中毒の鮮人
ま 負けるが勝ち 蒔かぬ種は生えぬ まがいものを作る不逞鮮人
け 芸は身を助ける 下駄と焼き味噌 げろを吐いた不逞鮮人
ふ 文はやりたし書く手は持たぬ 武士は食わねど高楊枝 不逞鮮人が井戸に毒
こ 子は三界の首っ枷 これに懲りよ道才坊 強姦犯人はまた鮮人
え 得手に帆を揚げ 縁の下の力持ち 郢書燕説が得意の不逞鮮人
て 亭主の好きな赤烏帽子 寺から里へ 天罰覿面 不逞鮮人
あ 頭隠して尻隠さず 足元から鳥が立つ 阿鼻叫喚の不逞鮮人、阿呆と言えば不逞鮮人
さ 三遍回って煙草にしょ 触らぬ神に祟りなし さいふをすられたまた鮮人か
き 聞いて極楽見て地獄 鬼神に横道なし キチガイ不逞鮮人
ゆ 油断大敵 幽霊の浜風 歪んだ性格の不逞鮮人
め 目の上の瘤 盲(めくら)の垣覗き 目の上の不逞鮮人
み 身から出た錆 身は身で通る裸ん坊 耳を覆って鈴を盗む不逞鮮人
し 知らぬが仏 しわん坊の柿の種 尻ぬぐいの不逞鮮人
ゑ 縁は異なもの味なもの 縁の下の舞 閻魔に舌を抜かれる不逞鮮人
ひ 貧乏暇なし 瓢箪から駒 貧相で貧乏な不逞鮮人
も 門前の小僧習わぬ経を読む 餅は餅屋 問答無用の不逞鮮人
せ 急いては事を仕損じる せんちで饅頭、梅壇(せんだん)は双葉より芳ばし 鮮人の屁は臭い
す 粋(すい)は身を食う 雀百まで踊り忘れぬ 墨に染まれば不逞鮮人
京 京の夢大阪の夢 京に田舎あり 京に蠢く不逞鮮人